「今の世の中、この先、何があるかわからないから」と若いうちから貯金に励む人が増えているそうです。なんと日本の大学生、大学院生の平均貯蓄額が約50万円! 大学院生だけの平均を見ると、70万円近くの貯蓄額があると聞いて驚き! みなさん、バイトをしながら、せっせと貯めているんですね。
でも、若い時こそ目的のない貯蓄はナンセンスです。もちろん貯蓄自体は悪いことではありませんが、貯めたお金をどう使うか考えていますか? 20代のうちは自己投資に使って、見聞を広げていくことが大事。結婚してしまうと、なかなか自己投資をする余裕がなくなってしまいます。
独身のうちに、自分の成長の糧になるような投資をしておけば、後に宝となることは間違いありません。自己投資する対象が、本やセミナーなど勉強に関することでなくてもいいんです。旅行であっても、カメラや自転車であってもOKです。要は、それにお金をかけることによって、自分が今まで知らなかった世界をどれだけ深く知ることができるか。それによって心身の健康バランスが保たれ、仕事や生活に張りが持てればいいんです。