仲のよい友人から「すぐ返すから5,000円貸してくれない?」といわれたら、どうしますか? 5,000円であれば貸してもいいと思うかもしれません。また、付き合いの長い友人であれば、すぐ返してくれるだろうと思って、二つ返事でお金を貸す人もいるでしょう。ところがいつになっても、友人は5,000円を返してくれない? 連絡しても「今、具合が悪くて」と誤魔化されたり、挙句の果てには「あのお金くれたんじゃなかったっけ」なんて、信じられない返答が!?
基本的にこういう人は、昔からの友達であろうと、最近知り合った相手であろうと、お金を貸してくれそうな相手に近づき、「絶対、スグ返すから」というのです。
「人にお金を貸すならあげたものと思え」という格言もあるほど。お金の貸し借りはできるだけ避けたいですが、やもをえず貸す時は、返済期限と返済方法、期限内に返さない場合のペナルティーなどを決め、借用書を作って証拠を残すこと。数十万円以上のまとまったお金を貸す場合は、法的な効力の強い、公正証書を作成するようにしましょう。