結婚式、旅行、エステなど、一度契約したものを解約する場合、ある時期からキャンセル料が発生します。だからこそ契約前に約款に目を通し、注意事項を確認することが重要です。ただ、思いもよらぬ事態が生じて、キャンセルせざるをえない場合もあります。
特に海外旅行のキャンセルは、自分の意志ではどうにもならないことがあります。旅行前日に解約を申し出た場合のキャンセル料は、旅行代金の40%以内、前日なら代金の50%以内、開始以降は100%以内です。以内ということは、旅行代金が30万円のツアーを申し込んだ場合、前日に病気になりキャンセルしたら、A社は40%ちょうどの12万円、B社は40%以内で10万円のキャンセル料になることも。一般的に格安旅行ほどキャンセル料が高くつくようです。
そこで海外の旅行を申し込む際に、おすすめなのが「キャンセル補償付き海外旅行保険」です。保険会社によって若干内容が変わりますが、本人が病気やけがによって入院、死亡になった時、3親等以内の身内に不幸があった時などに適用されます。万が一に備えた保険としては有効です。